ども。しゅうへいです。


就職活動中、エントリーシートは誰もが苦労すると思います。
エントリーシート作成に役立つページを紹介するので
見てみてください★

ENTRY SHEET GARALY
↑実例が載っているので、参考になると思います!

ではでは。
ごぶさたしてます、さきっちょです。

友人から朝日テレビでおこなわれるセミナーのお知らせ情報が。

明日です。


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■テレ朝のテレビ局就職に関する無料セミナーのお知らせ

日時:12/10(金)18時~21時
場所:六本木ヒルズ

※学年不問
※アナウンサー、プロデューサー、人事などが来ます。

くわしくはコチラ

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マスコミ受験は情報収集も大切!
セミナーにいって友達100人つくってきてください。http://blog.livedoor.jp/natural_souce/archives/10428465.html
こんばんは。しゅうへいです。
(→ホームページはこちら
ちょっとリクエストがあったので載せます↓

1月(睦月)
新春の候 初春の候 酷寒のみぎり
松の内もあっという間に過ぎましたが

2月(如月)
晩冬の候 余寒の候 早春の候
立春とは名ばかりの寒さではありますが

3月(弥生)
春陽の候 春暖の候 浅春のみぎり
木の芽もほころぶ季節となりました

4月(卯月)
陽春の候 春暖の候 春たけなわ
春眠暁をおぼえずと申しますが

5月(皐月)
晩春の候 惜春の候 青葉の候
薫風さわやかな季節になりました

6月(水無月)
梅雨の候 麦秋の候 孟夏の候
雨後の新緑が鮮やかな今日この頃

7月(文月)
盛夏の候 炎暑の候 酷暑の候
木陰の恋しい季節となりました

8月(葉月)
残暑の候 晩夏の候 暮夏の候
立秋とは名ばかりの残暑が続く毎日ですが

9月(長月)
秋涼の候 新秋の候 清涼の候
朝夕はめっきり涼しくなりました

10月(神無月)
仲秋の候 紅葉の候 秋雨の候
秋の日はつるべ落としと申しますが

11月(霜月)
晩秋の候 向寒の候 初霜の候
こがらしの吹く季節となりました

12月(師走)
初冬の候 孟冬の候 厳寒の候
師走の声を聞き、あわただしい今日この頃
こんにちは。
Washington/Reportのあきたです。

最近、デルコンピュータのマイケル・デルCEOの本
「デルの革命」を読み直しました。
この本で、採用に関してデル氏の考えが載っているので共有します。

私はよく、夏季インターンの学生と会う。単なる面接でなく、彼らがデルでの経験をどう活かそうとしているのかを知り、デルについての感想を聞き、彼らが持っている会社に対する新たな視点を探るのである。
(中略。。)
採用面接の際に私がまず注意するのは、その人が情報をどのように処理するのかという点だ。実利的な考えをする人だろうか。この人にとって成功の定義とは何だろうか。他人との付き合いはどうか。
(中略。。)
私にとっては、応募者がデルの戦略を理解する力を持っているかどうか、そして私たちがその戦略を進化・発展させていくうえで貢献してくれるかどうかが非常に大切なのである。
私は普通、応募者に対して「あなたがこれまでやってきたことで、特に誇りに思っていることは何ですか?」と聞くことにしている。この質問によって、その人が今所属している企業の成功に集中しているのか、それとも自分の地位を高めることに専念しているのかが見抜ける。

以上です。
書籍にはもうちょっとこの話題で書いています。

上記には「想い」の部分は書いていないですね。
(コンピュータ業界をどういう風に変えたいっていう想いなど)
たぶんマイケル・デルさんは、「想い」の部分にプライオリティーをあまり置いていないようです。
その逆に「想い」が重要だって言うCEOもいます。
効果的な面接は、「相手が何を知りたいのかを感じ取る」ことから始まると思います。
面接前に話すネタを用意する人も多くいますが、
用意ネタを話すことが重要だって勘違いしない方がいいですね。

話は変わりますが、
マスコミ志望の方へ。
テレビ以外(新聞、出版など)も受ける人は、漢字の勉強をしておくことをお勧めします。
漢字は手っ取り早く点数取れます。
テレビ志望の人は、当たり前ですがテレビ番組を沢山見ること。
僕の感触では、深夜番組に詳しくなると結構使えます。
面接の初期段階では、結構若いDやPが対応します。
そういう人たちは夜の番組に携わってる方も多いので、
面接でしっくりくることが多いわけです。
あと、新たな試みをしている番組が多いこと。

テレ朝で言えば、虎乃門とか。
TBSだとアサ秘ジャーナル
CXだとお台場明石城とかね。

ども。桃太郎@非常識な内定獲得の法則です。

さてさて、昨日は内定先(戦術コンサル!?)のインターンシップにお邪魔してきました。

そこで、うちの会社の採用担当がコンサルの資質について話していて、それは就活でも使えるということだったので紹介しておきますね。
ちなみに担当者は31歳で年収は1000万OVERの方%田村正和似です。
これで、うちの会社を受けに来た人はどこか一発でわかりますね♪

赤字はコンサルの資質
青字は就活への応用

現状把握・理解力
自分を把握・理解

何かに長けてアンテナを持つこと、
軸ができる=情報処理・選択ができる

情報選択力

ターゲットの把握
社長、ビジネスマン、人事の常識を知る

仮説設計→検証力
ゴール設定、目的と手段のはき違いをしないこと

プレゼン
伝わった事が情報であること、相手の立場にたたないと

まぁ、当たり前といえばあたりまえのことですが、⑤なんかは結構、できていない人多いかなぁ、とも思います。

結果的に、桃太郎はインターン後の飲み会で案の定下ネタに走り、一部の男子学生に大うけという失態をいつもどおり繰り返しておりました・・・。

ひさびさ投稿させてもらいます。
むらっつの就活溜まり場のむらっつです

今日は俺が内定者の人と人事の人に聞いた話をちょこっと

まずは、エントリーシートネタ

エントリーシートを書く時に、自分史を書いて
エピソードを考える人がいるけど、
その前にもう一つやるべきこと。

それは、自分をどういうキャラで売り込むのか。
優しい人?自分に厳しい人?積極的な人?芯が強い人?

エピソードがあって、自分はこういう
キャラなのかって考えるよりも、
こういうキャラって事を伝えたいから
このエピソードを使おうって方が効果的(らしい)

これが、まず一点目。

続いて、2つ目。

今度はセミナー・説明会に関して。

今の時期、ちらほら始まってきてるけど
人気の所ならすでに、満席ってなってるところもある。
で、ほとんどの人はそこであきらめてしまう。

でも、ちょっと待った!
実は、企業によってはまだ席がある場合も。

何で、こういう事が起こり得るかっていうと
学校によって席数が違う場合があるから(らしい)

例えば、表立って学歴重視とは言えないけど
できれば、京大の人に多く来て欲しいって会社があったとする。
すると、京大の学生で7割分確保して、他の3割を
残りの学校に割り当てる。
他の3割の方が圧倒的に数が多いから、
すぐに満席になるのは当たり前。
でも、京大の人はそんななかでも悠々申し込みができたりする。
ってことは、満席って書いてあっても席がある可能性は十分ある。
こういう時には、直接会場に行くか、電話してみるのが吉。
その熱意が認められて、申し込みが可能になるかも。
どうしても、行きたい会社があった場合は一度お試しあれ。

で、3個目。

これは、内定者の人が人事の人から聞いた話を
さらに、俺自身が会社の人事の人にも聞いたから確実性の高い情報。

リクルーター制がまた力を持つ

なんでかっていうと、昨年規定ができたらしく
学生が3年生の間は企業側は学生と接触してはいけない。
(学業の妨げになるため)

でも、会社側としてもいい人材を早い段階で確保しておきたいから
裏で動かせるリクルーターが活躍。
大きい会社ほど、規定をしっかり守るから、このリクルーターが
重要になってくる(らしい)

ただ、外資系などはこの限りではないって感じの事も言っていた。

だから、OB・OG訪問の際には、今以上に気をつけて
いった方がいいかも。
特に、人事を通して紹介してもらった時は、いつもより気をつけてみて。
息がかかっている可能性があるかも。

ここでいう、接触は面接などの本格的な採用活動のことだから
会社説明会やセミナーなどはこの限りじゃないのでご注意を。

PS.ここに書いたことは全て聞いた話などで、すべてを鵜呑みにはしないように。
  あくまでも参考程度でよろしくお願いします(_)

こんにちは。
Washington/Reportのあきたです。
またESを公開することにしました。
今回は某新聞社への「志望理由」と、別のマスコミででた「印象に残った本、映画・・・展覧会、CM、広告で面白かった点」を公開します。

興味のある方はココをクリック。

※なお文章は転載・引用禁止です。絶対にね。著作権法で保護されているとともに、転載・引用をすると筆者が出版社と交わした契約にも抵触する場合があります。ご了承ください。

あと、もう一個。
2,3日前にCXの深夜番組で小泉孝太郎がMCの「孝太郎ラボ」を見てて。
佐藤江梨子が真面目に芸能界に入ったキッカケや想いを語ってました。
こういう志望理由なら心に伝わるなぁって思ったので、
書き出したものを僕のブログに公開しておきました。

話を文章にまとめたので、かなり僕の主観が入ってます。
しかも、ちょっとESに書かくとこんな感じになるかなってまとめっちゃったので。

興味のある方はココをクリック。
ども。
さきっちょです

日経ナビにのっている働きやすい会社調査のランキング以外にこんな評価の項目がありました。

ということは就活中もこのようなことをしらべるのは大切なのか!!
といまころ気付く大学4年冬

こんなこと知らね。
今から聞いてこよう(泣)

(1)社員の意欲に応える制度があるか
◆社内公募制度、FA制度の有無、募集件数、正社員数に対する採用率、柔軟な勤務体系、部長職、取締役の平均年齢、最年少就任年齢、部長総数に占める女性部長職比率、全取締役数に占める女性取締役数比率

(2)人材育成の積極性があるか
◆従業員1人あたり教育・研修費、今後の教育・研修にかける費用の方針

(3)納得できる評価制度があるか
◆人事考課の評価基準の公開状況、本人への伝達、反論機会の有無、360度評価の有無

(4)働く側に配慮した職場づくりができているか
◆メンタルヘルス施策の有無と内容、早期復帰支援策の有無と内容、従業員の喫煙状況の把握、受動喫煙防止策、喫煙率低下に向けた対策、女性従業員の旧姓での職務、保育施設の保有状況、従業員数に対する収容可能人数、障害者雇用率、年間総実労働時間、所定外労働時間

(5)休暇・休業制度はどうなっているか
◆年次有給休暇取得率、介護休業制度、育児休業制度の運用状況、最大取得可能日数、期間中の給与の支給状況(給付金除く)、正社員の利用率、男性社員の利用率、ボランティア休暇、自己啓発休暇、リフレッシュ休暇制度の有無、最大取得可能日数、期間中の給与の支給状況、正社員の取得率

 6)定年延長と再雇用制度はどうなっているか
◆定年年齢、定年制度に対する方針、定年退職後再雇用制度の有無、再就職斡旋制度の有無

さあ、必要なものをメモして会社訪問・OB訪問にいてきてくれ。
こんにちは。
Washington/Reportのあきたです。
久しぶりにオールです。
(ってゆうか、すでに渋谷のマン喫です)
今日は出版社のNo1広告営業マンと、優秀なIT系コンサルタントと、
戦略系コンサルタントと表参道でタラフク飲んでました。
途中参加、途中退場のコンサルタント嬢を含め皆忙しさの中で、
ガツんと日本酒、ワイン等4本空けました。

ほろ酔いのエントリーで申し訳ないんですが、
今日は僕のESをちょこっと公開します
某マスコミの内定をもらったESです。
たいしたものではないですが、興味がある方はどうぞ。
なお、転載・引用は出版社との契約とかもあってマズいので、
そこだけ注意してもらえればと思います。

追記:11月8日に下記のリンク先を変えました。
内容は同じですよ。

あきたのESを見る!