こんばんは。しゅうへいです。

就活支援ブログホームページを作成しているので、良かったら参考にしてください☆


今日は「GD&面接で気をつけていたこと」について。

まず、「GDで気をつけていたこと

①席割メモをとる
紙をテーブルにみたて、参加者が座っている位置に、その参加者の発言(キーワード)をメモする。
これをすると、誰がどんな発言をしたか一目で確認でき、意見をまとめたり、賛成・反対意見を述べたりする時に便利です。
メンバーの名前をメモっておくと、「○○さんの意見に~」みたいな会話ができるので、場も和むと思います。

②発言は短く、簡潔に
結論→理由+具体例の順に、わかりやすく発言。
面接官にもしっかり聞こえるよう、大きな声で!

③具体的なデータを積極的に用いる
GDは抽象論になりがちなので、データに基づいた発言は有益。

④建設的な議論になるよう心がける
発言や司会進行に困ってしまった人のフォローをしたり、反論に笑顔で対応したりと、議論がプラスの方向に動くような姿勢が大切だと思います。


次に、「面接で気をつけていたこと

①自然に話す
「アピールしよう!」と力んでいたころは面接でよく落ちていました。
「自然に話す」ことを心がけてからは選考がすんなり進むようになったので、
皆さんも肩の力を抜いてリラックスして面接に臨んでください。
自然に話すことは、「この学生はコミュニケーション能力が高いな」
と感じてもらえることにもつながると思います。

②発言は短く、簡潔に
GDの時と同様、結論→理由+具体例の順に、わかりやすく発言。
話し言葉の中に接続詞が続くと、人は理解ができないと言われています。
OBの方などに聞いてもらって、簡潔に話せているかチェックしてもらうと良いと思います。

③笑顔
明るく元気よく!
好印象につながると思います。

④自信を持つ
根拠なき自信を持って面接に臨んでました。
最終面接では、「自分は既に内定を貰っている」くらいの感覚で臨むと良いと思います。


以上、僕が気をつけていたことを書きました。
参考になったら幸いです☆